災厄竜の覚醒以前
災厄竜の覚醒
災厄竜討伐隊を主導した。
カナタナの副総理は
三ヵ国連合執政官アソウギとして活躍した。
災厄竜討伐隊の最初の犠牲者は
チータイラであり、
災厄竜ダスカースを最後に打ち破ったのは、同郷・同種族の
双龍頭領アオバ?であった。
災厄竜亡き後
トライエアーズの1つ、砂漠の島が原因不明の降下を開始。
アヴィアンの学者を集めても究明できず、のちに降臨したデミゴッドによって浮力を取り戻した。
大きな恩恵を受けたアヴィアンの住人の中には、デミゴッドに絶対の忠誠を誓う者もいたようだ。
竜大戦
「剛腕無敵の将」チョウヒの提案により、森林・湿地の島を放棄。砂漠の島に全勢力を集結し、ドラゴン軍と対峙することとなった。
「鬼武者」リュウドウが守護する、難攻不落のオアシスを拠点としていたようだ。
「天翼」ミルキー?から英雄登場の知らせを受け、英雄たちに合流。ついに反撃に出る。
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