公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「デメテー」としては意外だったことだろう。反帝国に他の国々は呼応しなかったのだ。だが、彼らは単独でも挑むことを選んだ。その勇気が歴史を変える。英雄が作った軍団「グローリー」がその腰をあげ、「デメテー」の戦いに追随したのである。
 --『大公史』 公暦807年 第72節

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます