災厄竜の覚醒以前
災厄竜の覚醒
冥府の鱗粉事件により、全国民の3分の1が消失。その原因は
「憂鬱の魔王」ベールフェゴルの悪戯だった。
デミゴッド狩り?により、多くのデミゴッドが誘拐されている。
災厄竜亡き後
冥府の鱗粉事件は
災厄竜ダスカースの死と同時に終息。アンデットとなった者たちを元に戻すため、デミゴッドの力が必要だと思われる描写がある。
デメテーのデミゴッド返還要求に応じず、国交断絶。
ポセイドとも一悶着あったようだが、完全に無視している。
竜大戦
デメテーにデミゴッドを奪還されたのち、ドラゴンの襲撃に遭う。元々結束力のない国家であったため寝返る者や、下級兵士を盾に冥府へ逃げる者が続出。
一部の自由な貴族たちは地上に潜伏し、適度に反撃を行う。その結果「貴族狩り」が開始される。
アグマ奪還後駆けつけたアンジュたちと共に反撃に転じ、竜巫女を打ち取った。
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