公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

第2次マジェスト戦役勃発後、「マキナス」としてはすぐにでも帝国に対する復讐戦をしかけたいところであった。しかし、駐留軍もさることながら、財政が握られてしまったのが問題だった。補給がままならず、派遣する軍隊を編成する余裕すらなかったのである。パンも弾もなければ戦争はできない。
 --『大公史』 公暦807年 第77節

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