公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「赤天の戦い」の次にアンジュたちが向かったのは、6ヵ国同盟からの離脱すら宣言していた「タナトス」だった。例えば、最初から自国よりも世界情勢を優先していた「カナタナ」などに比べて、先に「タナトス」を選んだのは意外な選択に思えたかもしれない。
 --『大公史』 公暦801年 「竜大戦記」第61節

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