公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

国家としての「カナタナ」は消滅し「グローリー」支配下の一地方におさまる、「エンジェリック・ウォー」の結末は想像を絶するものであった。上層部が勝手にそんなことをすれば、国民からの強い反発があったかもしれない。が、これは国民からなされた請願である。実に平和裡に体制の移行がなされたのだ。
 --『大公史』 公暦808年 第38節

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