公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「グローリー」への編入に際し、「タナトス」側からはそれなりの抵抗があり戦火も交えられた。ただ、ヴァンパイアたちによる周到な根回しにより大半の賛同を取り付けていたため、反抗は大規模なものにはならず散発的なものに終わる。これで、廃絶されたのは3国家目となり、いよいよ「グローリー」は統一政府と呼ぶにふさわしい規模へと拡大されたことになる。
 --『大公史』 公暦808年 第52節

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