公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

最初は内戦に脅かされ、自分たちの命は国のものではないはずで自由であるべきだと考える集団だったはずだ。
それが、何をやっても俺たちの自由だろう? に変わっていくのにたいした時間はかからなかった。
彼らの理屈からいえば、悪いのは国であり、犠牲になる民がいるのも国のせいなのだ。
国家にとっての反逆者から、民衆にとっても敵に変わってしまったのである。
 --『大公史』 公暦808年 第4節

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