公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

本拠地を失ったことで、海賊団は降伏。
捕まった海賊たちは、迷惑をかけた住民のための労役を課せられることとなった。
後先を考えず勝手気ままにやりすぎた結果、残りの人生を他人のための労役に費やすことになったのだ。
半海棲のミニオンも多くいたが、使役先を考慮されることはなかったという。
 --『大公史』 公暦808年 第75節

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます