公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

かねてからマニアの間では「エクストリーム」の名は有名であった。それが一気に大流行することになったは池期には、個人から組織へドラッグの制作体制が変わったこと以上に、「世紀末音楽祭」開始による需要の高まりがすごかったことにある。作る奴らはもちろん悪いが、買う側に罪はないのだろうか?



<同名扱いコラボカード>

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