公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

大戦中、「森の水やり部隊」が窮地に陥ったことがあった。以降、彼女らに専属の護衛がつくことになった。非常に優秀な戦士で、彼が戦場に出ていれば救われた命もあったことだろう。こんなところにも、「デメテー」の平等主義の闇が垣間見える。超もったいない。

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