公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

大召喚士ラスは、皇帝の名において各国の属国化と朝貢を要求してきた。 各国の構成員を連れたまま勝手に独立を宣言したことだけでも許しがたいのに、この要求は穏健派と思われる者たちにさえも「マジェスト」が相容れない存在であることを決定づけさせた。
 --「大公史」公暦805年 第36節

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