公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「竜大戦」により、各国が負った傷はあまりに深かった。その代わり、かつてないような協力体制も見られた。「エラルダス」などはその象徴だ。その「エラルダス」に参加した者を中心に新たな主張が始まる。果たして、6ヵ国の国境は必要なのか? 大きく広がっていくこの思想が、次の争いを萌芽させることになるとは、この時は誰も気が付いていない。
 --『大公史』 公暦802年 第1節

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