公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

復興開始前後から「国境否定派」とされる論調が強くなっていたのは事実だった。「タナトス」制裁にも、結局連帯が必要ならば国がバラバラである必要があるのかと。「マジェスト」建国はまさにこの論調に乗って決行された側面は否定できないだろう。
 --「大公史」 公暦805年 第2節

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