公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

冥府とは死者のいくべき場所である。「タナトス」の支配階級と、冥府の支配階級の一部がかぶっていることで、この国では死と生の境目があいまいで行き来ができてしまう。勝手に出入りされると困るので監視役が存在するが、最近はその網が緩くなってしまったようだ。ドラゴンの熱気で目がかわいちゃって。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます