公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「マジェスト」と「マキナス」間で停戦条約が締結。以降、「マキナス」は「マジェスト」への従属が決定した。手始めに「マキナス」の現在の国庫から、実に30%もの破格の財産が徴収され、監視のための駐留軍以外は本国へと帰っていった。「マキナス」の国家財政は実質破綻に近く、経済面でも「マジェスト」への隷属が強いられるのである。
 --『大公史』 公暦807年 第43節

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