公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

英雄の片腕アルテガルと共に、拠点攻略戦用ソルジャーであるレッドアイに率いられた「マキナス」の部隊が海賊の本拠地へと突入する。本拠地の位置は、ソルジャーたちをも凌駕する知覚判断力を備えたエルフの傭兵団によって割り出されたものだ。適材適所。国を越えてそれぞれの長所を生かすよう組み上げられた集団は、想像以上の効率と確度を備えたものだと実感させられた。国の枠組みを超えた組織「グローリー」があの強大な帝国を打ち破れたのか、やっと理解できた気がしたのだ。

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