公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「タナトス」征討軍の編成が決定したのち、問題になったのは征討軍司令官の人選だった。「デメテー」のエルフたちが立候補したが、私怨が強すぎることから混乱が予想される。そんな中、大召喚士ラスを推挙する発言が「アグマ」からあり、「カナタナ」の皇族が賛意を示したことで大勢が決まった。
 --『大公史』 公暦804年 第48節

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