公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

「カナタナ」には果報鳥と呼ばれる巨大な鳥がいる。もし見ることができたら、何かラッキーなことが起きる縁起のよい鳥とされてきた。ところが災厄竜が出現して以降、見かけたところで良いと感じられることが滅多におこらず、あれは果報鳥ではなく阿呆鳥だとバカにされるようになってしまった。だが考えてほしい。様々な災厄の中で生き残って空を見上げられることがどれほど幸運なことなのか。幸運とはすぐ隣に転がっているものなのかもしれないよ。

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