公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

冥府に潜入したエルフたちによって、デミゴッドが解放された。とんでもない報告を受け、騎士団長は直ちに配下の者を招集、逃亡者たちの探索と追跡に乗り出そうとしたが、途中で探索を打ち切ってしまう。デミゴッドが解放されたのは口惜しいが、問題は彼の知らない進入路があったことである。それをドラゴンに突かれたらひとたまりもない。悔しさを脇に置き、防衛に専念する冷静な判断であった。

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