公歴から各国の内部事情まで、フレーバーテキストを読みつくしてみたい!

反マジェスト軍決起が正式に採択されると、消極派だったドワーフたちが参加を名乗りだした。
ラスについていったゴブリンたちと敵対することを避けていたのだが、戦うと決まった以上は自分たちの手で彼らを取り戻したかったのだ。
大切な友人たちがラスの手先になっていることは、そもそも耐え難いことだったのだから。

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